1日目
8月31日
(この日はたいしたことないので急ぐ方は読み飛ばしてください)
予定通りに成田空港へ到着。空港はそんなに混んでいなかったから出国手続くとかも順調に進んで、結局40分ぐらい前に飛行機の前に来た。
過去2回中国に行った時は「ノースウエスト航空」だったけど、今回は初の「中国国際航空」。なんか心配になるぐらい飛行機が小さい。ちょうど羽田から釧路へ行った時と同じぐらいだと思う。
でも、実際乗ってみるとノースウエストみたく横3列、4列とかじゃないから座りやすい。ギリギリまでメールを送って出発。いつもはそんなに時間かからないのに飛行機が動き出してから出発するまでにすごい時間がかかった。どうやら滑走路までが遠かったようだ。
離陸してから機内アナウンスで「快適な空の旅をお楽しみください」って言った後にずいぶんゆれた。成田を出るときも急に寒くなって雲が出てきたから天気のせいだと思う。
機内食はなかなか良かった。ノースウエストと違ってちゃんとお腹いっぱいになる。日本食と洋食があって日本食を食べたけど、温かいし種類も多かった。
入国カードを書いて、旅行ガイドの本も見飽きたので、この旅行記を書いたりして時間をつぶした。

そうこうしているうちに大連空港に到着。着陸する時にいったん浮き上がる感じがした。やっぱ中国系の航空会社はあらっぽいのかも。
大連空港に到着して両替しようとするともう閉まっていた。でも、いきなり変な男の人が寄ってきて闇両替をもちかけられた。レートは5千円→300元これだと少し損することになる。一応前回旅行した時の余りが70元ぐらいあったので、これで中心部までいくことにした。空港のロビーから客引きの嵐。後を付いてきたりもされてかなり大変だった。
タクシーだといくらになるかわからないのでシャトルバス(5元)に乗ろうとした。乗り場に行ったんだけど乗っているのは一人しかいない。しかたなく待っていると運転手が来てあと30分ぐらいしたら出発すると言われた。とりあえずバスの中に入ると中にいた一人が日本語で「日本人の方ですか?」と声をかけてきた。「はい」と言うと「旅行?」とか「どこの大学?」とか聞かれた。この人は70歳ぐらいだしたぶん戦争の時に日本語を勉強したんだろうと思った。この人が言うには「近くのバス乗り場から乗った方が早いよ」とのことだけどよくわからないのでとりあえずバスが出発するまで待つことにした。そうこうしているうちにその老人はバスを降りてしまった。
一人になって15分ぐらい待ったと思うまたバスの人が来て「バスは出ないからタクシーで行きなさい」みたいな事を言われた。「オイオイ30分も待たせておいてマジかよ!」と思ったけど文句の言いようもないのでしかたなくバスを降りた。
さっきの年寄りが言っていたバス停を探したけど見つからず、しかたがないのでタクシーで行くことにした。白タクではなく正規のタクシー乗り場へ向かった。料金をちゃんと確認して持っているお金で乗れそうだった。この運転手乗っている間に片言の日本語でいろいろ話しかけてきた。ホテルの前まで言ってもらおうかと思ったけど元の持ち合わせも少ないので大連駅で降ろしてもらった。
やっぱり中国の町はにぎやかだ。それにあっちこっちで建物の建設とかやってる。「天富大酒店」という予約したホテルに着いてチェックイン。フロントは英語が通じた。部屋は三ツ星ホテルだけどかなりいい感じ。部屋から家に電話しようとしたけどつながらない。しかたないのでホテルのフロントでICカードを買おうとしたけど売ってないとのこと。部屋にいてしばらくするとドアを叩く音がして、ホテルのがわざわざ日本語のできる人を連れてきた。事情を説明して開通させてもらった。これで家に電話して、その後シャワーにいって寝た。
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