5日目
9月4日
7時過ぎに起きた。外で掛け声みたいなのがすると思ったらホテルで働いている人たちの集合みたいだった。中国でもこんなことするんだーとちょっと驚いた。
ゆっくり準備をして10時前に出発市内を見た。長春には広場があって日本の統治時代の建物が多く残っている場所がある。下の写真は国会議事堂に似せて作った建物だそうで、今は医学部の建物になってた。
その後は待ちの中心部へ移動。ここにも日本の建物が残っていた。露店なんかが結構多い。
2時9分に長春を出発。・・・のはずがなかなか改札が始まらない。2時過ぎてからやっと改札が始まって急いで列車に向かったけど、軟座は先頭の方で間に合わない。出発ベルもなっているのでとりあえず近くの車両に飛び乗った。中国の列車って長いから座席まで行くのもかなりの距離があった。行く途中で食堂車両を発見。初めて見た。
今回は軟座だから座り心地も良くて楽。CD聞きながらこの旅行記書いたりしてた。
窓からの景色はトウモロコシやヒマワリ畑が広がっていて、馬とかがいたりする。あとは湿原みたいなところもあって北海道の景色と似ていると思った。
ハルピン到着。少し雨が降っていて寒い。予約はしていないんだけど地球の歩き方に乗っている比較的安いホテルへ向かった。場所は一番の繁華街の中央大街にある。ここはもう暗くなっていたせいもあってライトの明かりがすっごくきれいだ。それに日本式のラーメン屋さんやマック、ケンタッキー等があって日本人でもすごしやすいと思う。店で売ってる服も日本とそんなに変わらない。
けど肝心のホテルは改修工事かなにかで閉まっていた。これにはかなりショック。
ともかく荷物も重いし寒いので、こうなったらどこでもいいと思い「ハルピン華僑飯店」という3つ星で駅の近くにあるホテルへ行った。フロントでは英語も全く通じなかったけど、旅の会話集みたいなやつで「泊まりたいんですけどー」みたいなことを言うと「部屋はある」と言われた。それも120元とかなり安い。
でも部屋に行って安さの原因がわかった。かなりぼろい。設備も最悪でお湯がでない。さらにスリッパが使い捨てのじゃなくてサンダルになってる。テレビも日本の20年以上前のやつみたい。一応朝食が付くのが唯一の救いだ。
それから駅の方とか見たんだけど、夜も遅くて食堂に入るのも面倒だからマックへ行った。セットを頼んだんだけどなんとコーラの上にソフトクリームが乗ってる。味はかなり甘かった。そしてチキンバーガーみたいなやつはちょっと脂っこい。おいしいと思えるのはフライドポテトだけだった。
ホテルから国際電話もかけられないし、そこらの公衆電話からKDDIの国際電話をかけるサービスも使えない。さらにシャワーも水が出てくる。疲れたし夜も遅いので寝た・・・。
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