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■香港・マカオ・中国
 
香港

香港に到着したのは夜遅くだったので、宿に泊まるだけになってしまいました。
初日に泊まったのは「深夜特急」に出てきそうな(もうちょっといいけど)安いゲストハウス。雑居ビルの一室を宿にしてる感じだった。ちゃんとお湯も出るし3000円ほどだったのでまあ良かったかも。

朝、朝食がてらに外を散歩していると、香港がかなりの都会であることに気づく。どこを見ても高層ビルばかりだ。
街中を走っているのは2階建てバスが多くて、香港の上環あたりにはトラムとかも走っていた。


香港の観光をする間もなくマカオへ向けて出発。香港で出国審査があって、マカオに到着してから入国審査があった。マカオへはターボジェットという高速船で1時間ほど。走り出せば揺れは少なくて快適だった。


マカオ
行き着いた先のマカオもかなりの高層ビルが並んでいた。でも、ポルトガルの影響を受けたというマカオにはそれらしい建物が集まっている場所もあった。
マカオでは香港ドルがそのまま使えるので両替なしで買い物ができる。


マカオの景色をバスから見て楽しんだ後中国国境へ向かった。中国へは陸路で歩いて行くことができる。出国・入国審査を済ませて中国へ。
ここの国境は陸路ながらもしっかり免税品店とかがあった。


国境を越えて中国へ入国。通貨も中国元になるので、財布の中を入れ替えたりしないといけない。香港やマカオより物価がだいぶ安くなった。
ここは中国の珠海というところ。ここはマカオと接しているため中国の中でも発展しているところらしい。ビルとかも新しいのが多かった。国境を越えると近くに地下のショッピングモールがあった。高級デパートで売っているようなものはないけど、品揃えはいい。

近くのバス停から広州へ向けて出発。切符は60元(1000円ぐらい)ほどだった。


中国

2時間半ほどで広州へ到着。ここもまた人がいっぱいで高層ビルも多い都会だ。
予約してあったホテルが見つからなくてかなり時間をかけて探しまわりました。230元(3000円ちょっと)だけど、大きめの机もあるし、キレイだし、景色もいいしでかなり良いホテルでした。


翌日外を見てみると、多少起伏のある地形に古いマンションが多く立ち並んでいるのがわかった。かなり独特な町並みだと思う。
今回の旅行ではラーメンを何度か食べたけど、中国の他の地域と違って面が黄色い(他はうどんみたい。)。日本の面に色はそっくりだけど、固めで味もずいぶん違った。

広州には展示会をするような場所があって、近代的な建物が多く並んでいたりする。道路も整備されているし、やっぱり都会だなと実感した。それでも中国らしく交通マナーは守ってないけど・・・。


広州には地下鉄が走っている。切符もコインみたいなのを触れるだけ(スイカのコイン版みたいなの)。電車もかなり近代的でした。


深センへ向かうために広州駅へ。地下鉄が近代的なのとは対象的に広州駅は昔ながらの中国の駅でした。並んで切符を買うのもやはり中国らしいし、ここのカウンターでは英語は一切通じなかった。


電車からの景色は工場があったり、畑があったり、住宅地があったりって感じでした。


香港と中国の国境の町深セン。ここも中国とは思えないほどの高層ビルばかり。ここで昼食を食べたけど、焼きそばとトマトと卵のスープを注文して500円ほど。少し物価が高くなってる感じでした。
ここで、出国審査・入国審査を受けて香港へ。(昨日からこういう紙を書き続けたので疲れた)


香港
中国へ入国すると、近くに旅行会社があった。宿代の高い香港だけど、旅行会社を通すとかなり安い価格で泊まれる。結局280香港ドルで15階にあるホテルに泊まれた。室内は家庭的な家具が多かったので、安いながらも落ち着いて過ごせる。
外の眺めは古いビルと、新しい高層ビルが見えて中国らしい。


電車で移動して「重慶マンション」というところへ行ってきた。ここは両替商・服とかの店・安いゲストハウスが集まっているけど、いろんな国籍の人がいて治安もよくないそうだ。なんとなく怪しい雰囲気だけど、両替のレートはかなりよかった。
それから中環へ。ここは香港の中心と言ってもいい場所で高層ビルが立ち並んでいる。


すぐ近くにエスカレーターを利用して山の上の方まであがるところがある。これは観光用ということではなくて、上の方にいくと高級マンションが立ち並んでいて実際に住んでいる人が利用しているそうだ。
途中にはいろんな店があって食事なんかもできる。


上の方に行くと高層マンションが目前に迫ってくる。遠くから見てもすごいけど、近くで見るとまたすごい。
香港には高層ビル・マンションが多いけど、山にも立っているからますます高く見える。

エスカレーターも終わって上に到着すると、地図があって、どうやらビクトリアピークという山の上のほうまで行けるようだ。ところが歩きだしてみると道がよく分からなくて、結局ビクトリアピークまで行けるトラム(登山電車みたいなやつ)の乗り場に着いた。


トラムを利用して山の上まで行くと香港の夜景がよく見える。少し霧が出ているもののすごくきれい。
この後トラムを利用して山を降りて、中環の夜の町並みを見たけど、ビルの明かりがきれいだった。


最後にホテル付近へ戻ってきた。ここは近代的な町並みというより香港の下町といった感じで、露店なんかも出ていた。


香港は中国に返還されたとはいっても、ビックリするぐらいの大都会です。街中にも古びたビルが立ち並んでいて独特な雰囲気でした。物価は少々高いけど、日本から近いし、気軽に行ける感じでした。

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