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■ミャンマー旅行記

7/3(月) バガン到着

バガンの手前で外国人(自分だけ)はバガンへの入域料の10USDを払うためいったん降ろされます。

そうして、朝の5時過ぎにニャウンウー(バガンの中心的な街)に到着しました。まだ暗い中バスを降りると馬車のドライバーが声を掛けてきます。500k(50円)でホテルまで行ってくれるというのでお願いしました。今回滞在したホテルは「ピンサ・ルパ」というところで一泊3US$です。朝食・ホットシャワー・クーラー付き、さらには日本語のできるスタッフもいるのでお得でした

一眠りした後、昼前から1日1000k(100円)のレンタサイクルを借りてさっそく移動です。街の近くには既に遺跡がたくさん立ち並んでいます。

左の写真はお昼ごはん。米の麺と卵とにんじんが入っていました
遺跡を周る道は舗装されたところもあれば、現地の農作業用の道路を使う事もあります。

遺跡は無数にあるんですが、遺跡周辺は畑になっている事も珍しくありません。
また地面には壊れた遺跡の破片がたくさん落ちています。さらに歩くときにトゲトゲの植物が生えていたりして気をつけないと怪我をします。

Min-nan-Thu村というところの周辺の写真です。壊れかけて整備されていない遺跡もいくつかあったんですが内側には土が積もっていたり雑草が生え放題になっていました。右の写真はきれいに整備されているものです。

いくつか周った中でも一番良かったのがMin-nan-Thu村というところにあるTAYOKE TEMPLEというところです)。ガイドブックなんかにも載っていない事もあって外国人はごくわずか(1〜2人)でした。寺院の1Fでは気の抜けた物売りがいますが特に無理やり売ろうといった感じではありません。 上の方から周りを見回してみるとほとんど人はいないです。この周辺自体ごくわずかに農作業をしている人しか見ませんでした。

【写真】左から
・Min-nan-Thu村周辺
・TAYOKE TEMPLE
・TAYOKE TEMPLEの入り口、数人地元の人がいました
・TAYOKE TEMPLEへ登る階段。足元や壁が整備されているので誰でも登れます。

TAYOKE TEMPLEの上からの風景です。 「天空の城ラピュタ」ってこんな感じだろうなって思わせてくれます。庭園をメンテナンスしているロボット兵は見当たりませんでしたが(笑)、地元の人やお坊さんが手入れをしているようでした。


7/4(火) バガン

ポッパ山から帰ってきて夕方にニャウンウー周辺を歩きました。
左の写真はニャウンウーの中心部にある寺院。街中にある遺跡の上に登っての撮影。
真ん中二つは、街中からすぐ近くにある遺跡でお坊さんが住んでいました。頼んだら中を見せてくれました。
右の写真はシャン麺です。


7/5(水) バガン

この建物は中の通路が入り組んでいて上への階段を登る途中で横に通路があると思っていってみると、そのまま下へ落ちてしまいます。おそらく光を取り入れるためにこういう作りになっているんだと思います。この建物の階段や壁は整備されていないし、落下するとかなり危険なので慎重に見た方が良いと思います。

バガンにある有名な寺院やパゴダを自転車で周っていました。
こういう場所では絵の販売なんかの客引きも多いです。右の写真は絵を売っている人なんですが、バガンがあまりにも気に入ってしまったので一枚買ってしまいました。油絵で2,500k(250円)でした。

左の写真は有名な「タラバー門」です。周辺には有名な遺跡が並んでいます。
右の写真はお昼ご飯のモヒンガー。
自転車でニューバガン周辺へ移動です。途中にあった遺跡に上って隣にある遺跡を上から撮影です。時間が昼過ぎだった事もあって気温もピークに達していました。遺跡の上では裸足にならければいけないんですが、太陽に照らされていて焼けどしそうなほど熱くなっています。特に茶色いレンガの上はなかなか歩けませんでした。

あまりにも暑くて(熱くて)途中にある水瓶を使って水浴びしました。ミャンマーではどこへ行ってもこういう水を入れたつぼが置いてあります。現地の人は飲み水としても使っているようでした。集落から離れたところにも置いてあったりして誰が水をいれているのか不思議だったりします。
途中に寄ったカフェでハガキを書いて近くにある郵便局で出してみました。日本までは50k(5円)です。


左の写真は街中からちょうど一番離れたところにある遺跡です。ところがこの後最悪な事が起きました。

タイヤがパンク!!

自転車で舗装されていない道を移動していたら細い木の枝がタイヤに突き刺さってしまい、「プシュー」という空気の音が。。。
かなりヤバイです。ペットボトルの水の残量も残り少なくなってきているし、何よりも3時過ぎなのに日差しの強いです。この暑い中パンクした自転車を押して10km近い距離を帰るのはきつすぎます。夕暮れの時間の事もあるから当然残りの遺跡も見れなくなってしまいます。

仕方なく自転車を押して歩いていると、道の横から声をかけられました。なんと自転車修理をやっているようでした。英語は通じないんだけど。とりあえず身振り手振りで直してくれました。修理代は1500k(150円)で後から聞いた話だと軽くぼったくられているんですが、お茶を出しくれたり親切にしてくれたからいいや。
この家は、おじいさん、おばあさん、そして夫婦と子供達が暮らしていて、農家が本業みたいだけどこうして自転車修理もやって現金収入を得ているようでした。


自転車も直って初日一番良かったTAYOKE TEMPLEでサンセットを見る事にしました。
一番左の写真は近くにある遺跡の周囲を囲んでいる壁の通路なんですが、内側は遺跡は壊れて畑が広がっていました。

上に登るとお坊さんが夕日を見ていました。太陽が沈むまでにはまだ時間があったので30分ほど話していたんですが、どうやら隣町から勉強のために一時的に来ているお坊さん(39歳)だそうです。お坊さんだと近くのお寺に泊まることができると言っていました。

この日は雲が出ていたので太陽が沈むところ自体は見えなかったんですが、雲の隙間からオレンジ色の夕日が見れてきれいでした。少しガスが出ていたんですがそれがまた幻想的で良かったです。

ところで、こういう有名でないところでサンセットを最後まで見ようとすると帰りは暗くなってしまうはずなので注意した方が良さそうです。 自転車の場合は懐中電灯があった方が良さそうだし、他にきていた人は馬車を使っていました。

夕飯の炒めごはんです。鶏肉入りで500k(50円)ほどでした。


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