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■ミャンマー旅行記

◆ミャンマー旅行情報
ミャンマーを旅行するのに役に立ちそうな情報をまとめてみました。


両替

以前あったという空港でのUSD200分の強制両替はありませんでした。
今回旅行中の両替レートは1USD=1,200〜1,220チャットでした。聞いた話では同時期にヤンゴンでまとまった額を両替した場合のレートは1USD=1,300だそうです。
この国では実勢レートでの両替が違法という事で両替自体も他の国のようにはいきませんでした。まずヤンゴンではよく道を歩いていると「両替しないか?」と話しかけられます。といってもその人がその場で直接両替する事はなくて他の店や両替商に取り次ぐみたいです。問題はこの両替商が非常に危険である事です。実際、両替直前になってあれこれ理由をつけてレートを下げようとしました。ホテルの人の説明でもこうした両替商での両替は危険とのことです。
一方、マンダレーではホテルの窓口で聞いた旅行代理店での窓口で両替をしていましたがレートも悪くなく危険な雰囲気もありませんでした。
また、地方都市に行くとレートも悪くなるみたいでインレーやバガン等へ行くともう少しレートも下がると思います。
両替に関してはホテルの窓口で聞くのが良いと思いますが、もし窓口で両替するとレートが悪い場合はせめて店舗を構えているところで両替した方が安全だと思います。


ホテル

オフシーズンだとディスカウントしてくれるところも多いようです。高めの部屋だったり、連泊するとディスカウントしてくれる可能性も高くなりそうです。
今回滞在したホテルは基本的にどこも親切で信頼できるものでした。中にはホテルを出るときにスタッフが車が出るまで見送ってくれたりとなかなか他の国では味わえない感動もありました。
朝食はほとんどのホテルで付きましたがパンと卵とフルーツとコーヒー又は紅茶といったヨーロッパスタイルです。量が足りない場合はパンを追加してくれる場合もあればダメな場合もあります。
また、ミャンマーではホテルのランドリーサービスも比較的安くT-シャツ2枚、ハーフパンツ2枚を出して50円ほどでした。特にインレー周辺は雨も多いのでかなり助かると思います。


移動

・長距離バス
日本からの中古の観光バスが走っています。車内もきれいだし冷房も効いていて快適です。最高で17時間ほど乗りましたが耐えられました。ただ、席がないと通路の折りたたみ式の椅子にされてしまう事もあるみたいなので予約は早めにした方が良いと思います。また、ヤンゴンで買う場合は手数料分だけ料金が変わってくる事もあるみたいなのでいくつかの店で比べてみた方が良いと思います。


・中距離バス
小さめのバスが走っている事が多いようです。快適ではないけど車内で寝るわけではないので別に良いのかも。日本の小さめの市バスが使われているものもありました。壊れて道端で修理する事も多いみたいです。


・ピックアップトラック
トラックの二台部分を改造した感じ。外の景色もなかなか見えないし混んでくると暑いです。屋根の部分には荷物を載せたり人も乗っていましたがちょっと危ないと思います。でも、ミャンマーらしくて乗るのは楽しかったです。


・市バス
日本の街中を走っていた中古バスが使われています。もちろん冷房は既に壊れています。中には椅子が外されていたり、車体自体もかなり痛んでいるものもありました。


・鉄道
揺れはうわさどうりすごいです。それ以上にすごいのが車内で流れている音楽や仏教の説教(?)。耳が痛くなるほどうるさいので耳栓があったほうが良いかもしれません。 アッパークラスの座席は飛行機のビジネスクラス並みに快適でした。


・馬車・サイカー
どちらもミャンマーらしい乗り物なので一回ぐらい乗ってみた方が良いと思います。ちょっとした距離で500kでした。ホテルで大体の目安を聞いた方が良いと思います。

英語の通用度

ホテルでは通じると思います。でも一般の人にはほとんど通じませんでした。むしろ外国人慣れしてない地域ではジロジロと見られたりする事も多いです。


安全性

ヤンゴン以外はかなり安全だと思いました。有名な観光地周辺では少し強引な物売りがいたりしますが、勝手に説明してきていきなりガイド料を取られるような事はありませんでした。
ヤンゴンは少し危険な気がします。特に両替とかは注意が必要だと思いました。


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